商品カテゴリー

スタッフ紹介

宮坂忠昌

宮坂忠昌

業界60年の大ベテラン。
特注品やバッチなど製造過程をすべて把握してます。
なんでもご相談ください。

渡邉幸恵

渡邉幸恵(アドバイザー)

お客様のご要望・お気持ちに的確にお応えし敏速にご提案いたします。

金色(ゴールド)の優勝カップとトロフィーをご紹介

トロフィー選びにおいて、金色と銀色とで悩む人もいるでしょう。ここでは、金色トロフィーの特徴や魅力について触れ、どんな時に金色トロフィーを選べば良いのか参考になるような内容でお伝えします。また、当店おすすめの金色トロフィーもご紹介していきます。

金色のトロフィーの特徴

トロフィーと聞くと、何色を思い浮かべますか?金色でしょうか、それとも銀色でしょうか。トロフィーの主要な色は金と銀の2色ですが、少なからず別の色のものもあります。また、金色や銀色と他の色を組み合わせているものも多いです。

この色についてですが、大会の種類や順位で分けるなどのルールはなく、基本的にお好きな色を選んで問題ありません。ただ、金色のトロフィー、銀色のトロフィーそれぞれに見た目の印象は違うため、その点を踏まえて選ぶと良いでしょう。

金色のトロフィーの魅力は、華やかさではないでしょうか。ゴールドの輝きはきらびやかで、その場を明るくするような派手さもあります。金メダルは1位、銀メダルは2位というイメージが強い人にとっては、金色の方がチャンピオンらしいと感じる人もいるかもしれませんね。

だからといって、銀色が不人気というわけではありません。銀色も、金色と同じように人気の高い色です。金色と違う点は、落ち着きのある雰囲気ではないでしょうか。派手さは金色に比べるとないですが、美しさは負けていません。その大会や行事で特に決まりごとやこだわりがなければ、どちらも相応しい色となります。

金色トロフィーのデザイン

優勝カップ型

随所に見える繊細さが印象的な金色の優勝カップです。大きなサイズのものはペナントをつけて持ち回り用に利用されることもあります。もちろん、手頃なサイズのものも多く、表彰式の定番とも言える形です。持ち手やプレートなど、細部のディテールにこだわりのあるものは、高級感もぐっと増します。

ふた付カップ型

優勝カップにふたが付いているタイプも、伝統的なデザインとして人気が高いです。写真は真鍮製のカップに職人が金箔を貼っており、落ち着いた輝きが特徴です。カップの形で印象も大きく変わります。

ブロンズトロフィー

ブロンズトロフィーは、人形などのモチーフが直接台座に取り付けてあるトロフィーのことで、特に芸術分野での表彰によく用いられています。もちろんスポーツの大会にぴったりのデザインも豊富です。

タワー型トロフィー

一般的なトロフィーの形とも言える、タワー型のトロフィーにも、もちろん金色のものは多いです。赤や青など、他の色を差し色に使ったものも多数あり、大きさのバリエーションが豊富です。

金色トロフィーのおすすめ5選!

繊細なデザインの金色カップ

カップの縁や持ち手の部分が、とても繊細なデザインとなっているゴージャスな印象の金色カップ。大きさは4種類、屋内外問わず綺麗に輝く金色はとても見映えが良いです。

スラッとした金色カップ

スリムな縦型の金色カップです。幅をとらないため飾りやすいというメリットもあります。リーズナブルな価格帯なので、予算控えめでも選びやすいのも魅力でしょう。

真鍮製カップ

シンプルで高級感のある、真鍮製のカップです。温かみのある金色はとても美しく、ついつい眺めたくなるでしょう。プレゼントはもちろん、格式高い大会や行事にもおすすめです。

カップ型ブロンズトロフィー

樹脂に高級多層膜メッキが施されたブロンズトロフィーです。艶やかで華やかな見た目が特徴で、メダルは色や種目が選べます。

ゴールド一色のタワー型トロフィー

ゴールド一色、統一感のあるトロフィーです。王道とも言える見た目は、やはり人気があります。屋外・屋内ともによく似合うため、さまざまな場面で使いやすいのではないでしょうか。

金色トロフィーの一覧

金色のトロフィーは、金一色でも映えて見えるため、多くの方に選ばれています。金色に輝くトロフィーは、壇上にあればその場の雰囲気がとても華やかになりますし、貰った人が家に飾るとパッと目をひくアイテムとなります。当店には、まだまだご紹介しきれない金色のトロフィーが多数ありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

宮坂徽章の金色トロフィーはこちらをチェック

ここでは、金色トロフィーの魅力について、当店おすすめのトロフィーとともにご紹介しました。トロフィーの定番とも言える金色トロフィーですが、デザインによって与える印象は異なります。大会の規模や予算などを踏まえて、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。

トロフィー・優勝カップ制作歴80年を超える宮坂徽章について

トロフィー・優勝カップなどの制作を1940年から続け、今ではすでに80年以上。
トロフィーの自社製造を行う宮坂徽章では、70余年の実績から培った技術で、良い商品をよりお求めやすい値段でご提供しております。
どんなものを選んだらよいか、何を書けばいいかなど、プロがアドバイスいたしますのでお気軽にご相談ください。